犬の豆知識

ワンちゃんの病気や成長に対しての細かな内容を更新していきます。
調べてほしいことや質問などはコメントに入れてくださいね。





しつけについて

先日しつけ教室もされているブリーダー様とお話した内容を少しご紹介します。

大型犬から小型犬まで色んな犬たちがしつけ教室にきております。
しつけ教室は飼い主様とコミュニケーションが取れている犬が来られるととてもいいようですよ!
手に負えなくなって放置ではないですが、預けっぱなしになる方が多いとおっしゃっていました。そうするとしつけが出来ても家に帰って1週間で元に戻ってしまうようです。
犬は人を見ていますので、しつけ教室の先生は上手にアメとムチを使うのでちゃんと聞いてくれるのですが、飼い主様が帰ってから甘やかすと前と同じように聞かなくなってくるようです。

犬は心を読むとよく言いますね!
私のところの犬も声色を変えてがんばって自己主張をします。
ですが、それに乗ってしまうとわがままが度を越えてきます。
声色を変えられると可愛くなって許してしまうのも良く分かります。
ですが、そうなると犬にとってもメリハリがなくなりストレスも多く感じるように思います。

その解決法としてブリーダー様は犬同士の接触が一番いいと教えていただきました。ですが、ドッグランはハンドフリー過ぎて犬が勝手に走り回っていい結果にはなりにくいとのお話でした。
一番はリードをつけて犬同士の接触ができる公園などが一番いいとおっしゃってました。

それと犬種特有の特徴を知っておく事が大事だともおっしゃっていました。
私も体験したんですが、自転車で散歩中にうちの犬がハスキー犬に首を噛まれそうになったことがありました。
ハスキーは頭や首を噛む習性があるため飼い主様はリードを短く注意をはらうことが大事だと教えていただきました。

大型犬をハンドフリーで散歩したいとおっしゃる方が最近増えてきています。私も個人的にそれは危険だと思っています。
それはいくらおとなしい子でも周りに何が起こるかわからないからです。
何かに驚いて走って逃げたら車に轢かれた。や道に落ちていた食べ物を食べて危険な状態になった。(花火や腐ったものなどもありますので・・・)
うちの子は大丈夫と思っていても犬を守ろうと考えるのであればリードは必要かと私は思います。

それと甘えたでお留守番ができない子のことも聞いてきました。
それは事情を良く分かった方の所に預けて1人を慣れさせる事がいいようです。なのでペットホテルにいきなり預けるのはよくないようですよ!
これはくり返ししないといけないので時間はかかるようですが、根気よく続けるとお留守番はできるようになるそうです。

無駄吠えには無視する事がやはり大事なようです。
ですが無駄吠えをする犬種では、全くしなくなることは無いにしても言い聞かせると次回から同じ人に吠え立てることはなくなるようです。

これはやはり信頼とコミュニケーションですね!
その子がどんな性格なのかをよく観察して色んな方法を試すのが大事ですね!

少し例を上げると、リーダー素質の子は仰向けにするとじたばたして噛み付いたりしますし、子犬の周りを歩き回ると足首に噛み付いてきたりします。こんな子に上から怒ると逆切れしたりもしますので、怒らず褒める事が大事ですが、怒るときは本気でしっかり短く怒ることも大切です。

逆に大人しく群れに入ろうとせず1人で遊んでいるマイペースの子には強く怒るといじけて心を閉ざしてしまう事にもなりかねないのでしつけよりかは抱きしめてしっかりとコミュニケーションとって安心させてあげる事でしつけの近道になります。

それぞれの性格をつかんでめんどくさがらず気長にしつけると成犬であっても子犬であっても心を開いて必死でしつけなくても覚えてくれますよ!

賢い犬種はわがままになっていても10分ぐらいでメリハリのある人の言う事はしっかり聞いてくれますよ。

犬は色々無言で話してくれているので、しっかり聞いてあげるとそれに対してちゃんと返事をくれますよ!

何かの参考になれば幸いです。

posted by 安田由紀 03:03comments(0)trackbacks(0)





フードについて

今日はフードについてお話したいと思います。

ブリーダー様で色んなフードを使っていますが、何が一番いいかという事です。
一番は正直子犬によって違いますので難しいというのが結論です。

ですが、よく使われているフードについてブリーダー様とお話をしましたのでそれをご紹介します。

一番よく使われているといわれている2つをご紹介します。
まずはサイエンス・・・トです。
これはフードを拘っている方から聞きましたが、油分が多いため便がゆるくなることが多いようです。
けして悪いフードではありませんが、犬種によって皮膚が敏感な種類は避けるかお湯をかけて油分を流してから使うといいようですよ!

次にユー・・バです。
これも多く使われています。
これは便のにおいが強く出るようです。
長く使うのはお勧めできないとのことでした。

両方共に子犬にあっていれば問題ないのですが、それぞれのフードには得意なもの不得意なものがあるようです。

例えば涙やけには強いけれど毛艶には弱いなど・・・です。
なので弱い部分は別のフードで補ってあげると一番いいようですよ。

どこのブリーダー様も何種類か混ぜてあげているのが一般的です。
それはバランス的な部分と好き嫌いを減らして何でも食べれるようにという理由からのようです。

そしてそのフードが合っているかどうかなんですが・・・お腹を壊すのはもちろんですが、涙が多く出るのも体に合っていない副作用のようなもののようです。

フードの表記に総合食と記載があれば組合で認められているフードといえますが、それは栄養バランス的な部分で実際アレルギーの部分などは別の話のようですね!

人間でも食材を産地や無農薬などで選ぶように犬は飼い主様が与えるフードを信用して食べています。犬自信が選べるといいのですが・・・それは出来ませんので飼い主様が選んであげて健康管理をしてあげるといいですね!

一口にアレルギーといっても色々です。
フルーツ系のフードはアレルギーに効果はあるようですが毛艶には効果は少ないとかも聞きます。

私自身が経験したことですが、同じメーカーのフードで1頭には尿の出が悪くなり合わなかったのですが、もう1頭には毛艶がよくなり便の量も減ってとてもよかったです。

その犬によって同じメーカーのフードであっても効果が全く違います。
ですので、飼い主様が選んであげる事で長生きも出来ますよ。
せっかく家族になったんですから1日でも長く生きていてほしいですよね!

けして高いからいいフードでもなく逆に安いから悪いフードでもないですね!
私自身、高いアレルギーフードをあげて涙が多く出て止めたこともありますから・・・。

ですが毒ではないので食べて副作用が出ても止めれば大丈夫です。
慎重になり過ぎなくても大丈夫ですが、犬の状態を見てあげれば合うフードに出会えますよ!

posted by 安田由紀 02:10comments(0)trackbacks(0)





子犬の見学について

久しぶりの更新になります。

最近お問い合わせで、見学を希望される方が多いのですが・・・。
見学に行っていただくのは問題ないのですが、気軽に見れるペットショップと同様に思われている方が多く見受けられます。

それとブリーダー様が全てをご存知だと思っている方も多く、親犬を見れば分かると思われて見学に行きたいとのご希望が増えています。

見て分かるのでしたら、見学されてもいいかと思いますが・・・実際はかわいいか可愛くないか、人懐っこいかそうでないか、ぐらいではないでしょうか?あとはカラーですね!
(カラーは繁殖・交配のことをご存じないと難しいかもしれません)

実際見学に来られた方は親犬を見て「かわいいですね!」と言う方が殆どです。それよりかは動画や血統書上の血筋を確認された方がもっと分かるかと思いますよ!

見学の際、大体は親子を別々にしていますので自然な感じではないことが多いです。(当方で知る限りですが・・・)

ですので親子の自然な形は動画で確認し、血筋などで疾患などを確認されるのが一番いいと思います。
只、その前にそこが信用できるか・・・という事がありますよね!
それはブログや直接お問い合わせして確認するのが、一番分かりやすいと思います。
両親犬のことなどを聞いてみるといいかと思いますよ。
全て把握はしていないことも多々あるかと思いますが、ごまかさず誠意のある応対をしてくれるところは信用してもいいのではないでしょうか?

私の経験上ではペットショップもブリーダー様もあいまいな方は本当にあいまいですよ!(もちろんいい方はたくさんいますよ)
ですから、ブリーダー様だからとかペットショップだからではなく犬の事、掲載中又は販売中の子犬や親犬のことを把握しているかを確認されるといいかと思います。

特にペットショップや個人繁殖されている方は、見学できるように綺麗に子犬をしている事が多いです。
繁殖を専門にされている所は、風邪を引かせないために洗ったりしていないため、子犬にうんちがついている事もありますし、ママは出産疲れでいつもより太って母乳をあげているせいで毛艶が悪い状態です。
それはちゃんと育児をしている証拠なんですが・・・ペットショップと同じように思われている方はショックが大きいようです。
ですが、それが正直な姿です。

それを理解されて見学に行くのならブリーダー様も大歓迎でしょうけど・・・。
人間でも出産後は太ったりやつれたり、母乳の出をよくするため高カロリーの食事にしたりと、しますよね!
犬も同じなんですが・・・犬には完璧を求める方が後を絶たないですね!

完璧な人間も少ないように(いない?)犬も完璧ではありません。
ですが、それが個性でかわいいと私は思います。

生後30日で遠吠えをする子犬!(人間で言うとおませな感じですか?)それがとっても愛くるしく思えます。

少し脱線してしまいました・・・。

色んなサイトで色々書き込みされていてそれを信じている方が多数いらっしゃいます。価格なのか、信頼なのかで変わってきますが・・・。

地域性での感覚の違いもたくさんありますので、判断は本当に難しいと思います。
以前あったんですが、「ゴールデン・レトリバーの関節病が心配なので見学したい!」とのことでしたが・・・関節病は生後8ヶ月にならないと分からないことが多いのです。
またマルチーズの心臓病も直ぐに出るわけではなく数年しないと分かりませんので・・・ブリーダー様でも血筋にいなければ予想できないことです。

などがあり見学して分かるほど明確な症状がある場合は多分・・・生後3ヶ月もつかどうか・・・という感じでしょうね。

ですので色々質問して確認するのが一番です。ブリーダー様で躾をされている方もとても少なく親の性格で人間に従順かどうかの判断になると思います。

細かなカラーに拘りがある方は見学して確認された方がいいかと思います。

長々となってしまいましたが・・・見学されて分かるのでしたらペットショップが一番安心できる事になりますよね!

綺麗な子は誰かが綺麗にしているのですよ!
posted by 安田由紀 01:44comments(0)trackbacks(0)





獣医さんとは

久々の書き込みになりますね。今回は獣医さんについてお話しようと思います。
ワクチンや健康診断で子犬を病院に連れて行った時に獣医さんの言葉を100%信じませんか?
実は私も以前はそうでした!

ですが、よく考えてみれば人間の病院でも良いお医者さん・そうでないお医者さんがあるように・・・獣医さんも色々です。
悪い獣医さんは本当に極一部だと思いますが、経験などが少ない・実証が少ないという点はあるかと思います。

ですから判断は飼い主様にあるのです。
獣医さんは子犬が生まれてから亡くなるまでの犬種によっての違いを知っている方はどれぐらいいるんでしょう?・・・とブリーダー様と先日お話しておりました。
実際私が個人的に飼っている犬がそうなんですが・・・毛脈シャウトという肝臓の病気(獣医さんの限りなく近いという判断での病名です)になっているんですが、少し体調が優れない様子を言うと手術を勧められます。

でも麻酔を使うので肝臓に負担がかかるんですね。なので出来るだけしたくないんですが、行く度に話が上がります。
私はしない方向で・・・と伝えているんですが、毎回言われると手術をしたがっているように感じてしまいます。

もともとブリーダー様の所から来たときはとっても元気でうちに着てからワクチンを2回打ったんです。その時は獣医さんも気がつかず、発作が出てから血液検査で異常が見つかりました。

獣医さんは異常が見つかってからしか検査をしてくれない事が多いようです。(もちろん人間も子供のときはそうですが・・・)ですから検査を誘発してあげるのは飼い主様なんです。
例えば食欲が減ってきた・下痢が続いている・ストレスが心配などが心当たりがあれば簡単な肝機能の数値だけでも検査してください。
保険が無くても1000円〜3000円ぐらいでしてくれます。

獣医さんによっては何のためにするのか?という方もいるようですが・・・。気にしないでお願いしましょうね!

心配でしたら何軒か病院を変えた方がいいときもあります。
どうしても人間のように思われない方が多いのもありますが、話が出来ない犬のことですから、人間より慎重にしてあげてほしいと思います。

簡単な肝機能の検査で異常が出た場合、詳しい検査をしないといけないですが、ここからは獣医さんが必要な検査を教えてくれますので安心してください。(これで検査をしない獣医さんは危険かもしれません)
ここからは値段が倍ぐらいになってきます。

手術に関してもそうですが、飼い主さんが判断してあげてください。
うちは手術を拒否しましたが、初めは獣医さんから大きくならない・2歳まで生きるか分からないといわれましたが、しっかり体重が増え日によって多少の差はありますが元気に成長中です!

もしかしたら手術で長生きするのかも知れませんが、賭けをする事は私にはできません。なのでよく獣医さんに話を聞いて一番良い結果を最後は飼い主様が判断してあげてくださいね!

因みに、ミミダニや便検査での細菌や回虫はストレスで出ることがあるようですよ!
posted by 安田由紀 01:52comments(0)trackbacks(0)





犬への愛情と運動

コメントを頂いた方からのご要望で、散歩のことを少しお話したいと思います。

数日前に家であったことなんですが、ボルゾイの散歩を今1日2回しているんですが、朝は私がミニピンと一緒に散歩に行き夜は息子(高3)が行っていました。

私も少し体力的に大変で自転車運動に変更したんですが、初めは息子ともちゃんと喜んで行っていたんです。
私がいるときは行きたがらない部分はありましたが、数日前に私がいないときに散歩に連れて行こうとすると、嫌がってオシッコをしてしまいました。
そして翌日は私がいるときに散歩に行こうと準備してもやはり嫌がり私が行こうと準備しても嫌がったので、その日は行くのを止めたんです。
そして少し様子を見ようと息子と話して、その翌日は息子は準備もしないようにしていました。
そして私が準備をすると少し警戒しながら行こうとしたので散歩に連れて行きました。
そして慎重に何が嫌なのかいつも以上に様子を見ながら声をかけながら散歩をしていて分かりました。
夜なので、昼間よりもかなり神経質になっていたんです。
息子はそれに気づかず普通に声をかけていたようです。

性格的に少し怖がりなので慎重にして、自転車でいつもの公園に行きそこで一緒に走ってあげるととても嬉しそうにしていました。
約5mの半径で2周リズミカルに走り、今度は2周歩きました。
その時に話しかけながらすると満足そうでした。
時間にすると5分ほどでしたが、ただ疲れさせたりするのは絶対に通用しない子なのでほんの少しのことで本当に嬉しそうな顔を見せてくれました。

基本的に散歩よりコミュニケーションが大好きなうちのボルゾイなので、細かな面が拒否反応になってでてしまったんだと思います。

よく間違えるのが、散歩=運動です。
散歩と運動は全く別物です。
散歩は気分転換!運動はしっかり筋肉を動かしコミュニケーションを入れてあげることです。疲れさせるだけでは散歩にも運動にもならないのです。

犬種によってもその子の性格でも違いますので、何が正しいと言うのは言えませんが、無駄吠えが多いのは大体は愛情不足が多いと思います。
うちのミニピンは甘えたで私がいないととても大人しいのですが、私がいると抱いてほしくて鳴いています。
多分、いないときは我慢しているだけだと思うので帰ってきたら十分に遊んであげて膝に乗せていると寝ています。(今も膝で寝ています!)
でも私が足がしびれてくるとちゃんと1人で寝てくれます。
持病があるので、あまりストレスをかけたくないので甘やかしていますが、わがままではなく甘えたなだけのようです。

それは私がダメというと以前は少し興奮気味で噛んだりしていましたが、今は噛まない方が遊んでくれると分かったのでうちの家族にもイタイ・ダメというようにしてもらってます。
みんなに噛まずにペロペロ舐めて前以上にコミュニケーションがとれストレスも少なく感じます。

それには時間と工夫が必要です。
ミニピンはテリア系なので怒るともっと怒って噛んできていました。
それで遊びながら少し噛ませておいて耳や口の中の手入れをして行ったんです。そして噛み方が強くなってくると少しじゃれてあげて遊んであげたんです。それがうまく伝わったようで今は何処を触っても本当に甘噛み程度で顎に力を入れることはありません。

結局は噛んでいたのは遊んでいただけでなんで怒られているか分からなかっただけだったんです。
それが伝わると全くしなくなります。

うちには両極端の性格の子がいるのでよく分かりますが、その子その子に合わせたやり方で接してあげると何をしてあげるのがいいか分かってきますよ!噛むのも吠えるのもちゃんと理由がありますね!

分かるとなんだ!そうだったのか!な〜んて感じですよ!
参考にしていただけましたら幸いです。

難しいですが、心が通じたときには感激ですし、顔つきが私も犬も変わります。みなさん一緒にがんばりましょうね!
posted by 安田由紀 03:34comments(0)trackbacks(0)