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犬の豆知識

ワンちゃんの病気や成長に対しての細かな内容を更新していきます。
調べてほしいことや質問などはコメントに入れてくださいね。
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子犬が来た日
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    新しく家族が増えることになり、待ちに待った日に子犬とやっと出会います。

    店頭で引渡し、空輸でお迎えなどなどいろんな出会い方があるかと思います。
    どんな形にしろ子犬には初めての環境になります。
    どれだけストレスに強い子でも、環境の変化で全く緊張していない子はいません。
    何ともなく見えて、元気に走り回ってくれても安心するのは早いです。
    細かな気遣いと飼い主さんの我慢が必要になります。

    空輸の場合は1人で飛行機に乗って我慢してくれていたのもありますので、蜂蜜をひと舐めさせてあげてください。
    栄養補給・低血糖予防・ストレス軽減と甘い為犬がとても喜びます。
    犬が喜ぶと緊張も半減しますよね。
    注意は喜ぶのであげすぎると、下痢してしまいますのであげすぎには注意が必要です。

    そして真っ直ぐに家に帰ってからは遊ばせずに、まずはゲージに入れてあげてください。
    そしてお水を飲ませてあげてください。

    人間でも緊張すると喉が渇くように犬も同じです。
    水分が不足すると体調を崩すことにもなりますので与えてください。

    緊張から直ぐに飲まない子は無理に飲ませる必要はないので、給水器を指で押して誘導だけしてあげてください。

    待ちに待った子で一緒に遊びたいのも山々ですが、子犬はとても疲れています。そして戸惑いもあります。
    ですので、遊びたい気持ちを我慢してゲージでゆっくり寝かせてあげてください。

    初めての場所で慣れない為、鳴くと思います。
    ですが、それで出すとわがままになるばかりかストレスに弱い子になってしまいます。
    それはその子が体調を崩しやすい状態にしてしまうことにもなります。

    大事な子ですので、丈夫に元気に育ってほしいものです。
    それには飼い主さんが、我慢してください。

    当日はゲージから出さないで、ゲージの中が自分の部屋だと認識させるように鳴いても構わないでください。

    あまり酷い鳴き方の場合はゲージの上から手を入れて、触ってあげてください。少し納まってきたら、手を抜いてください。
    これを2〜3回すると鳴き方が納まってくると思います。
    納まってきたら、後は無視してください。

    このときにゲージから出すと、日に日に鳴き方は酷くなり子犬にもご家族にもストレスになる事になりますので、心を鬼にして我慢してください。

    翌日には殆どの子が酷い鳴き方はしなくなっています。

    次にフードのあげ方です。
    当日は前もって聞いていたフードをふやかしてあげてください。
    生後何日かにもよりますが、環境の変化で食べが悪くなる子が多いので、フードにヒタヒタのお湯を注ぎ、しっかりふやかしてください。

    通常はお湯は捨てるのですが、当日はお湯は捨てずにその上から犬用のヤギミルクをふりかけてください。
    離乳用ではないので量は関係ありません。
    食欲を出させる為にかけてあげるので、お皿の6割ぐらい表面にかかっていれば食べてくれると思います。

    もし食べなくてミルクだけペロペロ舐めてくれれば、当日は大丈夫です。
    無理に食べさせなくても大丈夫です。

    翌日の朝は少し遅めにあげてください。
    翌日も同じように粉ミルクをかけて下さい。お湯は捨ててください。
    水分が多すぎると下痢の原因にもなりますので、お湯を捨てないのは当日だけにしてください。

    勢い良く食べるまで続けてください。
    勢いよくなれば少しづつ粉ミルクの量を減らして粉ミルクなしで食べさせてください。

    ヤギミルクはお腹に優しく、カルシウムになりますので無理にやめる必要はありません。
    止めさせる場合は、急に止めるのではなく少しづつ減らして、急に味を変えないほうが良いですね。
    急に味を変えると食欲が無くなる原因にもなります。

    緊張しやすい子はウンチを当日はしない子もいます。
    翌日にしてくれれば大丈夫ですので、様子を見てあげてください。

    おしっこをしたり、ウンチをしたら鳴いて知らせてくれる子は多いので、大人しくしてて急に鳴きだしたら、ゲージの中が汚れていないかだけは確認してくださいね。

    鳴いても構ってもらえない・出してくれないのが分かると鳴かなくなります。そして1週間ぐらいで環境に慣れてくると思います。
    これが出来れば、今度は鳴いていると原因がはっきりしやすいですね。

    寝るところがおしっこで濡れたので変えて〜。とか
    ウンチをしたのでとって〜。とか
    お水がないよ〜。とか
    ゲージに歯がはさまっちゃった〜。などなどです。

    その方が子犬とのコミュニケーションもとりやすいですよね。

    一番最初が出来れば、後は意外と楽なんです。
    当日はちょっとだけ抱っこ。もダメです。
    1日だけの預かっている子でしたら抱きたくなるのも分かります。
    ですが、これからずっと一緒にいる子です。
    1日だけは我慢してください。

    そしてルールを決めてあげてください。
    犬はルールがないと混乱して不安になります。
    それが問題行動につながっていきます。

    ですので、ゲージから出すときもルールを決めて
    トイレをしたら出す。
    食事をしたら出す。
    などのルールがある方がストレスは最小限になって環境に慣れるのも早くなると思います。

    子犬が来たその日はご家族でルールをしっかり再確認してあげると良いですね。

    子犬にとって大事なのはルールとコミュニケーションです。
    このバランスで大人しい子・問題行動の子に別れてきます。

    基本的に子犬はゲージで育ってきているので、極端に狭いゲージでなければ安心できる場所です。
    それと子犬は肺なども小さい為、広い場所で遊ばせすぎると気管が弱くなることがあります。

    子犬時期は体力に合わせた行動はしてくれませんので、行動を飼い主さんが制御しなければいけません。
    ですので、ゲージから出すときも時間を決めてあげてください。

    初めは5分以内の方がいいでしょう!
    環境にも慣れて食事の量も増えてくれば、少しづつ時間を長くしてあげてくださいね。

    基本はゲージの中で快適に遊べるように、おもちゃをたくさん入れて快適にしてあげてください。
    | ペットの豆知識 | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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